「舌が臭い」と感じる場合


口臭で悩んでいた頃に
「舌が臭い」と
感じた事がありました。


胃が悪かった頃は特に
舌の真ん中が黄色くなっていて


気持ち悪いので、歯ブラシで
力いっぱいゴシゴシと
毎日擦り取っていました。


舌を磨いたその直後は
一瞬スッキリするんですが
すぐにまた臭ってきました。


これは「舌苔(ぜったい)」
というもので
誰にでもある舌の苔ですが


「無理に取ってはいけないもの」
だったのです。


胃が悪い、タバコを吸う、
コーヒーの飲みすぎでも
舌は黄色くなりますね。


この「黄色い舌」は臭います。
しかし無理に取ると
粘膜に傷が付いてしまいます。


舌は健康状態を表しています。
熱が出ると、
舌も赤くなっていますよね。


赤いと一見臭いのしなさそうな
綺麗な舌に見えます。


貧血気味の時の私の舌は
血の気が引いたような白色でした。


健康な人の舌にも舌苔はあり
うっすらと白い舌は理想的です。


舌が臭う場合は病的要素の他に
唾液の減少が重なります。


通常は(健康な方は)
唾液で舌を綺麗にしています。


ですから、
これを取りすぎてしますと
唾液は余計に減少します。


歯ブラシやタンクリーナーで
擦り落としてしまうのではなく


上顎にこすりつけるだけでも
舌苔は綺麗になるんです。


舌が臭う時は身体が疲れている時や
お酒を飲んだ次の日
そして、何かしらの病気のサインです。


まずは病気の治療をする事に努めましょう。


起床時の舌の臭いは、
朝食を取ればほぼ消えます。


唾液が減少すると
舌苔からの臭いは増しますので


水分を補給したり、舌を動かし
唾液を増やす事で治まります。


くれぐれも、磨き過ぎないように
気を付けて下さいね。


次回は
「磨かずに舌の臭いを取る方法」
についてのお話しです。

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